ＦＡＱ

ご相談について

Ｑ　相談料はいくらでしょうか

労働事件、刑事事件、入管法務の分野であれば、初回の相談料は４５分間まで無料です。
ただし、警察署、拘置所、入国者収容所等に収容されている方との法律相談については、実費とは別に３万３０００円を頂戴します。

それ以降の相談料は、３０分５５００円（税込）を頂戴いたします。ただし、ご契約目的で相談にいらっしゃる方については、相談料は無料です。

Ｑ　相談にどのようなものを持参すればよいでしょうか

相談する事件に関係すると考えられる資料は一式ご持参ください。メール、ＬＩＮＥ等のやり取りが参考資料になる場合、印刷する必要はなく、これを閲覧できる端末（パソコン、スマホ、タブレット等）をご持参いただければ結構です。

その他、相談日まで余裕がある場合、事案を時系列にするなどして紙にまとめていただけますと、相談をスムーズに進めることができます。

また、ご契約される場合は、身分証明書及び印鑑が必要になります。（実印である必要はありませんが、シャチハタ以外でお願いします）

予約について

Ｑ　どのように予約すればよいのでしょうか

こちらをご覧ください

Ｑ　予約をキャンセルする場合、どのようにすればよいでしょうか

電話、メール、ＬＩＮＥいずれかの方法で、事前にご連絡ください。
事務所での初回相談であれば、キャンセル料は頂戴いたしません。
なお、無断キャンセル、当日直前でのキャンセルをされた方については、今後のご相談をお断りすることがございます。

弁護士費用について

Ｑ　弁護士費用はいくらかかるのでしょうか

こちらのページをご覧ください。

Ｑ　分割払いは可能でしょうか

事案に応じて、分割払いにも対応いたします。

Ｑ　完全成功報酬制は可能でしょうか

完全成功報酬制は、労働事件のうち料金表に記載があるものに限られています。
それ以外の事件について完全成功報酬制でお受けすることはできません。

投稿日2020年6月1日（更新日2020年8月27日）

この記事を書いた人

弁護士 岡本翔太（翔栄法律事務所）

早稲田大学法学部卒業、一橋大学法科大学院終了、平成 27 年弁護士登録。
弁護士登録から現在まで、労働、刑事、入管の三分野を中心に、依頼者の方々の直面する問題を解決し、希望を叶えられるよう、法的な助言や交渉・各行政手続・訴訟（刑事・民事・行政訴訟）の代理対応を手掛けております。お気軽にご相談下さい。

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